予約販売の受付は終了いたしました 百人一首×PIARI シリーズ
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シリーズ第六弾となる、百人一首×PIARI
百人一首の歌からイメージして作られた京ガラスのぴありは、ご注文いただいてから、ガラス職人が丁寧に焼き上げるオーダースタイルでの販売です。


百人一首の歌から生まれる、京ガラス。
箔のような煌めきが美しい6色の京ガラス。
鮮やかな色合いの中に、ほんのりと緑がかった爽やかな輝きが印象的です。


歌の詳細
京ガラス・百人一首×PIARI-series6-(大ガラス)

























ー歌の詳細ー

◆「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣船」
大海原へたくさんの島々を目指して漕ぎ出して行ったと、都にいる人々に伝えておくれ、漁師の釣り船よ。

◆「御垣守 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ」
宮中の御門を守る衛士の焚く火のように、私の心も夜は恋の炎に燃え、昼は消えいるように物思いにふけっています。

◆「明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな」
夜が明けてもまた日が暮れたら逢えると分かっているのですが、それでもあなたと別れるこの夜明けが恨めしいのです。

◆「滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」
(大覚寺の)滝の流れる音は、聞こえなくなってからずいぶんと経ったが、その評判は世間に流れ伝わって、今もなお聞こえているよ。

◆「やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて 傾くまでの 月を見しかな」
来ないと分かっていたら、ためらわずに寝ていましたのに。あなたを待っているうちに夜が更けて、とうとう月が西の空へ傾くまで眺めてしまいました。

◆「わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波」
大海原に船で漕ぎ出して眺めてみれば、雲かと見間違うばかりに、沖の白波が立っていたよ。

※弊社独自の解釈を掲載しています※


鮮やかに華やぐ、大ぶりな京ガラス。
存在感ある輝きを放つ大ぶりな京ガラスは、お顔まわりをぱっと明るく華やかにしてくれます。

大ぶりな京ガラス
*ガラス動画*

ぴあり金具の色はお選びいただけます。
ぴあり金具はゴールド・シルバーの2色からお選びいただけます。
ご希望の色がある場合は、ご注文時に「お問い合わせ欄」へご希望のお色をご記入ください。
※お色の指定がない場合は、全てゴールドでご用意させていただきます。

ぴあり金具の画像

読み札をイメージした限定パッケージ。
百人一首をテーマにした、限定パッケージでのお届けです。
和風でありながら、どこかモダンなパッケージは、ギフトにもおすすめです。

限定パッケージ

限定パッケージ全色
(パッケージ等の仕様は一部変更となる場合が御座います)


「ぴあり」って何?落ちない、痛くない、新感覚イヤリング「ぴあり」について

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